40代後半~50代:会社にしがみつく道

山を登り切った後どうするか

さて、50代に入ると、キャリアの停滞感も吹っ切れ、また新たな気持ちで仕事に向かう心構えができてくる。その中にはもちろん諦めもあるだろうし、あるいは「この山しか残されていない」と消去法的に目的が決まり、眼前の山に登らざるをえなくなるケースもあるだろう。

一方で、目指し続けた山の登頂に成功する人も出てくるわけで、その後の過ごし方がいくつかの道に分かれていく。主な選択肢の一つは、登り終えた山に満足せず、一旦山を下りてもう一度同じ山に登り直すことである。20代から作品を発表し続け、大きく画風を変えながら80代まで現役であり続けた葛飾北斎をイメージしてほしい。専門領域にさらに広がりを追求し続けた生き方は、トッププロへの道そのものである。

あるいはまったく異なる2つ目の山に登るのもいいだろう。以前から興味を持ちながらもなかなか実行に移すことのできなかった異分野の仕事に、ここで挑戦してみるのだ。50代を迎えてからの新たなチャレンジに不安はあるだろうが、1つ目の山を極めたときのノウハウは方法記憶として身についているので、2つ目の山はもっと速く登れる可能性が高い。

また、制覇した山で得た財産をその後の世代に生かしてゆっくりと山を下りる道もある。自分がそのままトップランナーを続けるのではなく、その事業を支える役割を引き受けるのだ。専門分野のトレーナーになったり、業界団体に所属するなどして後進を見守る役目がそれにあたる。裾野の広い山に登った人には、こんな選択肢が魅力的に映るだろう。

もう一つはリタイア、もしくはハーフリタイアである。仕事より趣味を中心にした生活パターンにするなど、いわば湯治生活である。現在の若々しい50代には少々退屈かもしれないし、老後の蓄えなど、生活保障をクリアしていないと難しい面もあるだろうが、それが幸せな老後に結びつく人もいる。

いずれにしても、50代がキャリアプランを会社任せにしても定年まで逃げ切れたのは、一昔前の話だ。経済が上昇局面にある時代には、個々人がキャリアプランを持たなくても、会社が安泰である以上、不安要素は生じない。

しかし時代が大きく変化したいま、そのような考え方が通用しないのは、あなた自身が一番よくわかっているだろう。前時代の50代の働き方・生き方を踏襲するのではなく、あなた自身の考え方で職業人生をプランニングし、残りの人生を大いに楽しんでほしい。

40代独身男性の半数が「孤独感」

30代になると、結婚や子育てに追われる人もいますが、独身の方もいらっしゃいます。

幸いにして、私は20代前半で結婚し、育児・教育をしてきました。

30代になると友人が結婚したり、仕事の中枢になることで忙しくなり、お互いに遊びの誘いを断ったりするので疎遠になります。

特に男性の場合、仕事、仕事の方が多いと思います。私もそうやって生きてきました。

30代になると、なんだか交友関係も少なくなり、職場だけのコミュニケーション、限られた生活の中での付き合いしか無くなり、寂しくなります。

ところが、その生活を続けることは、40代になるとさらに「孤独感」が深まることが分かりました。

調査の結果、40代以上の独身男性の46%は「能力や努力を評価してくれる人は誰もいない」と回答。その中身は?

第一生命経済研究所の調査結果によると、

「能力や努力を評価してくれる人」がいるとの問いに、「誰もいない」を選んだのは、40才以上の独身男性が約46%で最多。

40才未満の独身男性が約33%、40才以上の独身女性が約26%という結果に。

もう1つは、

配偶者や子供がいる人の場合、「誰もいない」と答えた男性は約10%~22%、女性は約8%~18%にとどまった。

この結果から見えてくるのは、メディアにもあるように「独身男性の孤独感をカバーしてくれる人」の存在が少ないのではないか?とも言えます。

また、第一生命研究所が2012年の8月に行った、「幸福度」の調査にもあるように、40代はもっとも幸福度が低い年代でもあるんです。

40 代は男女ともに、時間的、精神的ゆとりのある人が最も少ない世代であることが明らかになりましたが、40 代女性の幸福度は 30 代や 50 代とほぼ同水準なのに、40代男性の幸福度だけがなぜこれほど低いのか、うつ患者や自殺者の増加を防ぐためにも、その背景要因について更なる分析が必要です。

(引用:第一生命経済研究所 – 幸福度調査)

これから、数年後に40代を迎える私にとっても、解決方法を探らなければならない問題だと思います。

コミュニケーションの場を増やせば解決できることなのか?

今回のメディア記事には、「前向きに趣味や習い事に取り組まない限り、コミュニケーションを取る相手が職場に限られてしまうのではないか」と締めくくっていますが、これが簡単に出来ない人が多いから、孤独感からうつ病に発展していく人が多いのではないでしょうか。

私が考えるに、世の男性の多くは、

・生活に追われる

・仕事に追われる

・自分のケアに時間を割けない

人が多いと思います。だからこそ孤独に悩み、さらに「男は男らしく我慢しろ」の世間の雰囲気が男性を苦しめていると思います。

以下の記事でも同じようなテーマで書いてます。ビビッと感じた人は参考にしてみてください。

幸福感を感じる考え方

幸福度調査の締めくくりでは、

・身近な人との比較をしないこと。過去の自分と今の自分を比較すること。

・生活レベルは周りと比較して、同レベルであること。

このような考え方が、幸福感を感じるとの調査結果となっています。

他人ごとではない、40代の幸福感の低さや、孤独感。

私は、ブログで過去を振り返っていた。

そういえば私はブログを書いている中で、1年前の自分と比較し、日々の成長を記録し振り返ることで自信につなげています。

今思えば、過去の自分と今の自分を比較することで、幸福感を得ているのかもしれません。

私も今後、育児・教育が終了するのが40代前半なので、この問題にぶち当たる可能性が高いです。

自分なりに取り組んで、解決方法を探っていきたいと思います。

なぜ40代男は嫌われる&生きづらいのか?

ちょっと間違えば、すぐに“嫌われ者”になりかねない中年男性。職場で女性社員に冗談を飛ばせば「オヤジギャグ」と言われ、喫茶店のおしぼりで顔をふけば「オッサンくさい」と言われる。

また、おしゃれをすれば「若づくり」と陰口を叩かれ、「たまには、妻と夜の営みを」と思っても、「そういう気分じゃないから」と拒絶される。ただでさえ、社会の中で生きづらさを感じているのに、家庭内でも居場所がなくなってしまった……と打ちひしがれる中年男性も少なくないだろう。

では、なぜ中年男性は生きづらさを感じ、嫌われてしまうのだろうか? 武蔵大学社会学部助教で、2015年8月に『<40男>はなぜ嫌われるか』(イースト・プレス)を上梓した田中俊之氏に、40男が嫌われ者にならないための心構えなどを聞いた。

●なぜ40男は生きづらいのか?

同書の中で、田中氏は「40男」を「団塊ジュニアだけではなく、30代後半~40代前半のすべての男性」と定義している。現在43歳の筆者は、まさに「40男」だが、振り返ると、30代後半から漠然と生きづらさを感じることが多くなった。これまでは、その理由がなんなのか、はっきりとは自覚できなかったが、同書の中に、こんな一節を見つけた。

「僕ら40男の内面に目を向ければ、男は家庭を顧みず仕事だけをしていればいいという『昭和的男らしさ』と、ワークとライフのバランスに気を使い、家事や育児も頑張ろうとする『平成的男らしさ』の狭間に生きている。

(中略)昭和的価値観の上の世代からは裏切り者扱いされ、かといって平成的な価値観の下の世代からは仲間とは認識されていない。自分の内側にある両面性に葛藤しつつ、それでも闘う姿は人間と悪魔が合体したデビルマンと同じである。矛盾を経験し、苦悶し続けてきた僕らはデビルマン世代なのだ」

つまり、「40男」は上の世代の「昭和的な価値観」と下の世代の「平成的な価値観」の狭間に置かれているため、生きづらさを感じることが多いのだという。

「50代から70代の方たちも、昭和から平成の価値観の変化についていけていないと思いますが、彼らはその変化を無視して逃げ切ることも可能です。しかし、40男の場合、まだ20年以上も働かなければならず、新しい価値観を受け入れる必要があります。

かつて『乱暴』『不真面目』『大ざっぱ』といったものが『男らしい』とされた時代がありましたが、その価値観は急速に終わりを迎えました。終戦直後を除けば、これほど『男らしさ』のあり方が転換した時代も珍しいと思います」(田中氏)

●「自分だけはまだ若い」が一番嫌われる!

田中氏は、「嫌われる40男の特徴のひとつに、『自分だけは特別に若い』という勘違いがある」と語る。

「自分自身が持つイメージと現実の自分の間にギャップがあるにもかかわらず、それを理解せず、自分の中のイメージに基づいて生きている。そうすると、他人に迷惑をかける上、自分自身も、なぜ人生がうまくいかないのかがわからずに苦労することになります。

例えば、女性の新入社員に対して『いくつに見える?』と聞くようになったら、終わりだと思いますね。私が教えている女子学生には、40男にアルバイト先でこのような質問を受けた場合、『年相応だよ!』と声を荒らげて返すように指導しています。勘違いさせてセクハラの被害に遭ったら大変ですし、お互い不幸になりますから」(同)

なんとも辛辣だが、同書からは、まるで「40男は、女性に対して恋愛感情を持ってはいけない」といったニュアンスさえ感じられる。しかし、田中氏は40男の恋愛感情を否定しているわけではない。「もう大人なのだから、性的な視点のみで女性を評価する習慣から抜けましょう」(同)というのが真意だ。

「独身で結婚願望がある場合、40男の方たちには、『他人からどう見えるか』ではなく、『自分がどう思うか』を基準にパートナー探しをしてもらいたいと思います。厳しいことを言えば、若い女性に性的な関心を持っても、向こうはその気はまったくないですし、セクハラにつながる危険があるだけ。それを自覚するべきです。

アイドルの低年齢化に伴い、40男を含む一部の中高年男性の中には18歳未満の女の子を性的な目で見る人たちもいますが、それは犯罪的だと思います」(同)

もはやまぎれもないオジサンであるにもかかわらず、「自分だけはまだ若い」と思い込む40男たち。田中氏は、それが勘違いであるということを自覚してもらうために、あえて強い言葉を投げかけているのだという。切ない話だが、これは同時に「自分だけは違う」と勘違いしている40男が、それだけ多いということでもある。

●中年になって真面目な話ができないほうが恥ずかしい

とはいえ、同じ中高年でも、40男は50代男性に比べると、まだデリカシーがあるようにも思える。しかし、「50代に比べれば、自分はまだまし」と安心しても、問題はなんら解決しない。

「先ほども言いましたが、50代は新しい価値観を受容しなくてもギリギリ逃げ切れる世代です。確かに、40男は上の世代と比べると柔軟な価値観を持ち、デリカシーを備えています。変われる可能性があるからこそ、厳しい言葉を並べて、自省を促しているのです」(同)

では、今後40男が嫌われず、生きづらさを感じることなく、自分らしく生きていくためには、いったい何が必要なのだろうか。

「自分の人生を振り返る機会をつくり、今後、どう生きていくかを真剣に考えることです。仲間がいれば、その仲間たちと真剣に議論するのもいいでしょう。自分がどう生きるかについて議論するのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、むしろ中年になって真面目な話ができないほうが恥ずかしいことです。

自分なりの価値の軸を見つければ、『嫌われる』『嫌われない』などということを気にする必要はありません。自分で考え、自分の人生を生きてほしいと思います」(同)

ちなみに、これまで田中氏は定年退職した多くの中高年男性を取材し、現役時代について話を聞いてきたが、「あっという間だった」「何をしていたのだろうと思う」「残念」など、否定的な意見が少なくなかったという。

田中氏は、その理由について「社会には学生時代のように『入学』『卒業』といった区切りが明確にないために、40年間があっという間に過ぎていってしまったのではないか」と分析する。

人生は40代でやり直しを迎える|人生後半で遅咲きの成功ができる方法

「40代から人生のやり直しはもう遅いのかな・・・」と思うかもしれません。

 

 

ですが、40代の人から見たら30代の人は若いですが、彼らは「30代なんてもう遅い、20代で人生を真剣に考えておけば・・・」って思っていたりします。

 

そういう人見たら「いや、30代なら全然間に合うわ!」って言いたくなりますよね(笑)。

 

 

それと同じで、50代の人は「40代で人生やり直しにチャレンジすればよかった・・・」と思ってたりするものです。

 

ということは、50代の人があなたを見たら「いや、40代ならまだ間に合うわ!」って言いたくなるワケですよ。

 

 

つまり、40代からでも全然人生やり直せるし、『今』ちゃんと人生に向き合うことが、50代60代になったときに後悔しない生き方だったりします。

 

むしろ私は、40代って自分の人生を俯瞰して見れる時期なんで、そこでちゃんと自分の生き方に向き合ったら、遅咲きの成功を手にしていくことは全然できると思ってます。

 

 

私のお客さんには60代の年金暮らしのおばあちゃんなんかが「ここからもう一度自分の人生を生き直すんだ!」なんて来てくださった方がいて、実際に「遅いと思わずやって良かった」って言ってましたからね。

 

そういう50代とか60代からでも人生変えられた方法を40代から人生をやり直す方法として最適化して、これからお話していきます。

 

 

ちゃんと最後まで読むだけでも、意識が変わって人生が変わり始めるように書いていきますからね!

 

最初ちょっと具体的な人生のやり直し方とは違う話になるんですが、その話が具体的な方法のキーポイントになってくるんで、読み飛ばさず読んでもらえたらと思います。

 

 

 

自分の人生を引きで見える40代で人生のやり直しをすると人生後半で成功できる

 

私がこれまでいろんな年代の方とお話してきて思うのは、20代30代で人生やり直したい!っていう人と、40代で人生やり直したい!っていう人とでは、その中身が全然違うなってことです。

 

 

20代30代の人は目の前の失敗や若い頃の後悔をもう一度やり直したいって感じが多いんですね。

 

たとえば、大好きなパートナーとちょっと自分が感情的になったせいで別れちゃってやり直したいとか、あんまり深く考えずに仕事を選んじゃったから仕事をもう一度選びたいとか、そんな感じです。

 

あっ、それが悪いってことじゃなくて、そういう傾向があるって話ですからね(笑)

 

 

で、40代の人はその傾向がガラッと変わります。

 

もちろん、上のような部分もあるにはあるんですけど、それよりも「あれっ?このままの人生で生きていっても・・・」とか、「私の人生何したかったんだっけ」とか、ちょっとこう、自分の人生全体を見てる悩みが多くなるんですよ。

 

この人生全体を見る感じを「俯瞰」って言うんですが、俯瞰した上で「人生をどうやり直すか?」を考えると遅咲きの成功が手に入りやすくなります。

 

なぜそうなるのか?は読み進めていくとわかるんで、ひとまずここではそういうものだと思っておいてください。

 

 

じゃあ、40代で人生を俯瞰したときってのは、だいたい2つのパターンがあるんで、それ説明します。

 

これ読んだら、人生を俯瞰するって感覚がわかります。

 

 

 

40代になって人生の先が見えて無力感を感じる人

 

これは会社員として働いてきた人に多いパターンです。

 

40代だと会社員して勤続20年くらいだと思うんですけど、転職しててもしてなくても、それだけ長く会社員やってたらだいたい自分がどこまで出世できるかなんとなくわかっちゃうじゃないですか。

 

一生ヒラ社員かなとか、課長までかなとか、部長までいけるちゃんがあるかもとか。

 

 

すると、思うワケですよね。

 

「不満あったりやりたいこと我慢したりしても、なんだかんだずっとガムシャラにやってきたけど、自分は課長までか・・・。そんな人生で本当にいいのかな。」

 

と。

 

 

失敗したことをやり直して成功させたい、とかではなくて、『これからどうしていくべきなのか?』って迷いになってるワケです。

 

 

こんな感じで、これまでの人生とこれから死ぬまでの人生を合わせて考えるようになる人は本当に多いんですね。

 

すると良い意味で、今までの価値観が壊れたりとかして常識にとらわれにくくなるので、40代は人生のやり直しがうまくいきやすくなります。

 

 

もう1つパターンあります。

 

 

 

40代になって人生が空っぽになったと感じる人

 

結婚したり出産したりした年齢にもよるんですが、40代主婦になると子供も大きくなって子育てから解放される人が多くなります。

 

 

子供が小さいときって、もう人生全部が子供中心になりますよね。

 

自分のことは全部あと回し!みたいな。

 

 

そうやってとにかく目の前の子育て・家事をこなす毎日を繰り返してきて、急に「はい、今日で子育てもひと段落でーす」ってなると、ふとこう思うワケです。

 

「あれっ、私の人生って何なんだろ・・・?」

 

って。

 

 

本当の意味で人生の目標や目的がなかったことに気付くんですね。

 

子育てしてるときは毎日を無事に終わらせることが目標になってたりするわけですが、それって子育てや家族の目標であって、あなた自身の人生の目的ではないわけです。

 

もちろん、これがダメってことではないですよ。

 

だって、子育てがあなたの人生にハリを与えてくれていたってことなのでそれって素晴らしいことですし、それをガムシャラに頑張れたからこそ、目的がないことにも気づけたわけですからね。

 

 

人によっては、「私は今までずっと他人に与えられた人生を生きてきただけだったんだな」ってところまで気づく人もいます。

 

 

こんな感じでも、人生の俯瞰が起こるわけですね。

 

このパターンも、「よし、空っぽから再スタートだ!」って思えるので、人生のやり直しがうまくいきやすいんですね。

 

 

だから40代ってのはこういう風に言われるのです。

 

 

 

40歳にして惑わず

 

これは孔子(中国の有名な儒教の祖)が「論語」の中で書いた言葉です。

 

40歳して惑わずってのは、迷わなくなるってことではありません。

 

 

彼は「40代になると悟りが開ける」と言ってるのですが、どういうことかというと、

 

『世間の常識や周りの目に左右されずに、本当に自分の人生の生きる道を切り開くことができる』

 

のが40歳だと言ってるんですね。

 

 

つまり40代というのは、人生を俯瞰して見れるようになり、それが自分の人生の本当の生き方を見つけるキッカケになり、そしてその見つけた生き方に向かって突き進み始める年齢なんですよ。

 

 

だから、人生やり直すなら40代は最適なタイミングなんですね。

 

 

 

具体的な「生き方」は自分で見つけるのが、遅咲き成功できる40代の人生やり直し方法

 

じゃあ、具体的にどうしていけばいいの?という話になると思うんですけど・・・。

 

 

正直に言います。

 

 

それはあなたが自分で見つけていくしかないんです。

 

ここで私が「●●やればいいですよ」と言って、そのままやったとしても、それってあなたが人生を賭けてやっていきたいことではないと思うんですよ。

 

もちろん、直接会って詳しくお話させていただければ、一緒に見つけていくこともできますけど。

 

 

でも大事なことは、自分で自分の人生を俯瞰して、そこから見えてきた「これかな?」ってやつをやってみることが一番なんですよ。

 

これは、人生俯瞰できる40代だからこそできる人生のやり直し方なんですけど、だからこそ一番いい方法なんですね。

 

 

っていう前提があった上だと、これから具体的にどうしていけばいいか?って話ができます。

 

基本的には自分で生き方を見つけてくんですけど、見つかった生き方で生きていける方法や、そもそもの「生き方の見つけ方」は具体的な方法はあります。

 

なので、最後まで読んだら、具体的に40代から人生をやり直していく道が見えるはずです。

 

 

 

40代からの人生をやり直しのコツは『失敗しても人生の終わりで後悔しない生き方』を選ぶこと

 

40代で人生をやり直していくときに、どんな人生を選んでもいいんですね。

 

パートナーや子供を改めて大切にするでもいいし、やりたい仕事で生きていくでもいいし、構成に残るような発明や知識を残すでも、本当に何でもいいと思ってます。

 

 

どんな人生を選んでもいい。

 

 

でも、その中で大切なことは

 

『失敗しても人生の終わりで後悔しない生き方を選ぶ』

 

ことだと思うんです。

 

 

たとえばどんな感じかというと・・・

 

 

「起業せずに死んだら後悔する」ことに気付いて会社を辞められた

 

これは私の話です。

 

会社員時代の私は「起業してやるぜ!」と思ってて、周りにもそんなことを言っていたんですが、なんだかんだ会社を辞めるってことにビビッて退職することができませんでした。

 

 

でも、私が高3のときに亡くなった父(←癌でした)をふと思い出したときがあったんです。

 

そのときにこう思いました。

 

「もし、自分が今のまま倒れて死んだらどう思うだろう?」

 

 

そしたら、間違いなく後悔するなって思ったんです。

 

 

仮に起業して失敗して会社員を辞めたことを後悔することになっても、起業にチャレンジしない後悔の方が何十倍も大きいはずだって。

 

 

そりゃ、人は失敗したら多少なりとも後悔するする生き物ですけど、一番デカい後悔だけは残しちゃダメだなって気付いたんです。

 

それに気付けて、会社を辞めて起業することができました。

 

 

そういえば、最近読んだマンガでも同じようなシーンがありましたね。

 

 

 

キングダム1巻「身代わりになった漂の死」

 

最近人気のマンガで「キングダム」ってのがあるんですけど、春秋戦国時代に後の始皇帝になる王様「政」と、下僕から将軍に駆け上がる主人公「信」の物語なんですね。

 

で、1巻で、信は親友の「漂」と「一緒に下僕から代将軍になるぞ!」と夢を語ってたんですけど、政の身代わりになって殺されちゃうって話があるんですけど、そのあとの政の一言が強力でした。

 

「漂は自分の夢に向かって自分の選んだ道で失敗した。それだけだ。」

 

と。

 

 

いや、王様超ドライやん!って思うんですけど、コレって結構真理だと思うんですよね。

 

 

自分の生き方を見つけたって、その生き方で必ず成功できるわけではありません。

 

それに、100%成功する生き方ってのもないです。

 

100%成功する生き方を探してたら探している間に一生が終わっちゃいます(笑)

 

 

だから、40代から人生をやり直すときに大事なのって、

 

『自分が見つけた生き方を選ぶ意志の強さを持つこと』

 

だと思うんです。

 

 

そしたら、

 

『失敗しても人生の終わりで後悔しない生き方』

 

を選んでいくことができて、結果的に成功していくことができます。

 

 

ケンタッキー・フライド・チキンのカーネルサンダースなんて、成功したの74歳ですからね。

 

それに比べたら、40代からやり直せるなんて早い方ですし、断然成功もしやすいです。

 

 

 

40代で人生俯瞰できて、生き方が見つかり、人生の再設計ができる方法

 

じゃあ、自分の生き方を見つけよう!って思っても、そんなすぐには見つからないかもしれません。

 

でも、時間もないし焦るって気持ちもわかります。

 

 

なので、人生で後悔しない生き方ってのが見つかりやすくする方法を次のページとか記事の最後に書きました。(ここまでだいぶ長くなったので)

 

それもチェックすると、自分の生き方が見つかり、40代からの人生のやり直しがうまくいくようになります。

さらに・・・

こからは、そこからさらに人生を変えることができる、『働き方3.0』についてお話していきたいと思います。

この『働き方3.0』を知った人たちは、

  • 自分の周りに人が集まるようになり、新しい気の合う友人ができたり、パートナーが選び放題になったり、仕事でお客さんが増え続けたり、する人が続出
  • 自信がついて新しいことが始められるようになったし、やりたいことがうまくいくようになった
  • 会社を辞めて雇われずに生きていくこともできるようになり、人生の選択肢が増え、好きなことで生きる人が急増
  • 収入が増え、貯金は数倍になり、お金に対する安心感が生まれた
  • 仕事でもプライベートでも周りを喜ばせることが増えて、笑顔に囲まれて毎日過ごせるようになった

という感じで人生が変わっていきました。

いやー、『働き方3.0』ってスゴイですねー。

なぜ『働き方3.0』で人生が思い通りにできるのか?と思うかもしれませんが、それは、続きを読み進めていただくとわかります。

単純に読み物としても楽しんでもらえると思いますし、実際のところサラッと読むだけでも意識が激変して毎日に変化が起きるのを感じられるはずです。

40代独身女性の特徴と注意点・これからの生き方

40代独身女性の特徴には未婚女性ならではの心理が隠されている?寂しい老後を送りたくないと今後の生き方で悩み、実家暮らしをしながら派遣社員をしている女性もいることでしょう。今回はそんな女性に前向きな人生を送るための注意点をご紹介します。

40代独身女性の特徴と注意点・これからの生き方ガイド

40代独身女性の悩み…未来は自分次第で変えられる

親のことや周囲のことを考えると、つい焦ってしまう40代独身女性たち。結婚を考えるときも、未婚で生きようと思っていても、様々な問題を抱え自分の中で悩み込んでしまいがちです。一人でいることが不安と感じる女性は、ネガティブ思考にもなってしまいがちですよね。でも、40代で独身の女性はアナタだけではありません。独身女性の特徴や生き方の注意点を詳しく知ることで、もっと前向きな人生が送れるはずなのです!

結婚したいなら知っておきたい40代独身女性の特徴5つ

40歳を過ぎて、恋人もできず一人の生活が続くと「このまま結婚できないのでは」と無性に不安にかられるときがありますよね。恋人がいても、将来の約束がないままで「私はどうなるのだろう」と暗い気分になることも。結婚をしたいと思っているなら、まずは自分が40代の独身女性にありがちな特徴に当てはまっていないかどうか考えてみてください。

特徴1 実は切羽詰まっていない

余裕のある女性

40代独身女性は、周囲から見ても余裕がある人たちに見えています。一人暮らしでも実家暮らしでも、何となく自立した女性だと思われているのでは?他人にどう見られているかだけではなく、実は本人も「結婚」に対して切羽詰まっていない場合もあるのです。自分の気持ちに素直になって「本当に結婚した方が幸せなのか」と考え直してみると、不安が解消されるかもしれませんね。

特徴2 自由を奪う共同生活が苦手

一人の休日は自由気まま。起きたいときに起きて、食べたいときに食べる…平日には疲れた体を癒す入浴タイムがお気に入りのひととき。好きな音楽を聴き、こだわりのおつまみとアルコールでリラックス…。このような自由を満喫できる生活を長く続けている人は、共同生活が苦手であることが多いでしょうね。彼氏や友人がたまに遊びに来た時に料理を振る舞うのは大の得意なのですが、3日間一緒に暮らすとストレスの兆候が表れてくるのでは?

特徴3 逃れられない恋愛へのこだわり

どうしてもネックになってくるのが恋愛に関する考え方です。一番の問題は、恋愛に消極的なこと。40歳以上になって恋人を探すとなると、どうしても足踏みしてしまう女性が多いようです。

消極的になる理由がこれまた複雑!単純に男性との対応に自信が持てず恋愛から遠のいてしまっているパターンもあると思いますが、いつの間にか男性への理想が高くなってしまっていることも多いのです。そして厄介なのは男性に対しての先入観があり、せっかく出会いがあったとしても恋愛に進まないことも…。理想と先入観でたっぷりになった女性は頭の中で「どうせそんなオトコはいない」と答えを完結させてしまうのです。

特徴4 プライドが及ぼす開き直り

何かというと「どうせ私なんか…」という考えに至る女性は、女性を選り好みする男性が悪いと思っている場合もありますが、「どうせ私はこうだから結婚できないんだわ…」と自分自身に問題があると考えてしまうこともあります。

このような女性は実はもともとプライドが高いほうで「いい歳してそんなにプライドが高いなら結婚なんてできないよ」と周囲に言われるのが許せないばっかりに意地やプライドを塗り重ねてしまうのです。「どうせ私は結婚できない…」と言っておけば、周囲の誰かが「そんなことないよ…!」と自分の長所を語ってくれる。その結果プライドを保持できるというわけです。

特徴5 覆せない自分の短所

自己嫌悪に陥る女性

社会経験が豊富で仕事を頑張ってきた女性は、負けを認めることでどんな影響がでてくるかを身にしみて分かっています。そのためプライベートでも自分の非を認めることに違和感を覚えてしまうのです。

本当は自分が悪いとわかっている場合でも、その状況を切り抜ける力が身に付いているので、自然に自己防衛をしてしまうことがあるんですよね。今まで培ってきたその努力の賜物が私生活においては短所であると重々分かっているハズなのに…なかなか思う通りに振る舞えない自分に、苦しい思いをしている人もたくさんいるのです。

結婚を考えるならこんな女性になってみよう

  • 他人に気を使いすぎないように
  • 自分を上げすぎず、下げすぎず
  • 私生活では頑張りすぎないように

未婚女性の生き方で注意したいポイント5つ

周囲から結婚を急かされているだけで、自分としては「このまま未婚でも構わないけどな」と思っている女性も多いものです。実はアナタもそんなに焦っていないのでは?現在のあなたは差し迫った結婚願望はないが未婚を貫くという強い意志もないパターンなのではないでしょうか?

どうしても結婚にこだわりたいというわけではないのなら、一人で生きて行くことも視野に入れてこれからの生き方を考えてみませんか?しかし、ひとりで生きていこうと考えているいるアナタには40歳を越えた今だからこそ注意して欲しいことがございます!

注意1 仕事と収入はしっかり確保

パソコン片手のキャリアウーマン

もしあなたがキャリアアップを考えているなら、少し慎重に考えた方が良いでしょう。安易に転職して、今の安定を逃してしまうのは少々危険な賭けというものです。仕事や収入が安定していないことは、独身女性にとっては恐怖なのです。

転職を考えているなら重要視すべきは今まで重ねてきたキャリアだけでなく、収入アップは見込めるのか、将来有望な勤務先であるかなど総合的に判断する必要があります。安易に考えて今のキャリアを失ってしまっては本末転倒ですよね。

注意2 遠くの身内より近くの他人

結婚のことを真剣に考えていないのであれば、きっとリタイアして故郷に帰るという想像はあまりしていないことでしょう。もしかすると今まで通りの生活を、これからの何十年と続けていく自分の姿が想像できているのではないでしょうか?

そのような将来のビジョンを持っているのであれば、遠くに住む親族を頼ろうとするよりも、近くの友人との信頼関係をしっかり築いておくことが賢明ですね。何かあったときに頼りになってくれる友人がいるととても心強いものですよ。

注意3 お金に関する知識を養っておく

お金のことを考える女性

40代独身女性は、収入はもちろん、様々な面からお金のことを考えておきたい時期でもあります。「40代で独身ならしっかり貯金してそう」という世間のイメージと実際は異なる場合も多々あります。今の自分に投資するために惜しみなくお金を使っているために貯蓄は後回しになっている人もいます。

もし、あなたが終身保険をかけているなら病気になったときだけの保障にするなど、保険を見直して貯蓄に回すこともできるでしょう。また、住居も賃貸の部屋を借りては引越しというような繰り返しではなく、中古物件の購入とどちらがオトクか、また自分のライフスタイルに合っているかなど…いろいろと比較しながらお金を残すことを考えてみてください。

注意4 男にダマされない生き方

「絶対にそんなことはあり得ない」と思っているでしょうが、人生何があるかは分かりません。全ての男性を疑う必要はありませんが、40代独身女性には、別の目的を持って近づいてくる男もいると覚えておきましょう。

危険を回避するためには専門的な知識だけではなく、社会情勢などにも敏感になっておきましょう。また、相談できる友人を常に複数人持っておくことも必要です。

注意5 実は増えている男の未婚率

独身男性

男性の未婚率が増加しているのをご存知でしょうか?きっと男女問わず、今は結婚に関心が薄く、一人の生活を満喫している人も多いのかもしれませんね。しかし、そんな二人が出会ったらとても良いカップルになれると思いませんか?「絶対に結婚しない」などと思わずに「縁があれば…」と流れに身を任せていれば、良いパートナーに出会えるかもしれません。何でも決めつけない生き方を目指していった方がストレスも軽減されるのではないでしょうか?

結婚か未婚を貫くか2択を迫るのはまだ早い

40代独身女性は、周囲からうるさく「結婚しないの?」言われているばかりではありません。同性にとってはあこがれ、異性は想いを寄せていることだってあるのです。せっかくそんなステキなオーラがあっても卑屈な考えをおっていたのでは本当のあなたが輝けません。柔軟な対応ができてイキイキしている姿こそ、あなたの本来の魅力なのでは?結婚か未婚かハッキリ決める必要が今のあなたにありますか?もう少しこのまま流されてみるのもいいんじゃありませんか?

「結婚したい!」と思った時に、後悔せず好きな人と結ばれるためには、落ち着いた気持ちが必要です。あまりに急ぎ過ぎるとつまずいて転びますので、気をつけてくださいね

40代50代が抱えている気持ち

こんにちは。

今日は、40代、50代の方からのメールをご紹介します。
「20代の自殺」と言ってはいますが、ハートネットTVには10代の方からも、40代も50代も、様々な世代の方からメールが寄せられています。

私たちも、世代にはそんなにこだわらずに、生きづらさを抱える全ての人たちとともに考えていきたいと思っています。

「死にたい」という気持ちを抱えながら、それでも長年生きてきた人たちの思いです。

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許可すること

『いいよ、大丈夫だよ』

という言葉を聞く機会が少ない幼少時代をおくると、大人になっても、それを抱えながら生きていくことになります。

人からも親からも自分は許されない人間なんだ。だからどんなに頑張っても、自分を許せない。

 

親から出てくる言葉は、そのまた親から引き継いだもので、その親も、その言葉でずっと自分に言い聞かせ続けているんだよね。

それがわかったのはつい最近だよ。仕事で体も心も死ぬところまで来ちゃって。がんばり過ぎちゃって。今、心と精神と身体とかのリハビリ中です。

生きることのほうがこんなに大変なんだって思っていたから。
生きるって大変だって思っていたので。

子供に同じことを引き継がせたくないと思っていたけれど、一人は不登校となり、事故を起こしたり、自分の内面を見ているようで苦しくなることもあります。がんばる娘を見ると、もういいよって言いたくなる。親の世間体のために頑張る必要ないよって…私がそうであったからこそ。

『いいよー』
『大丈夫だよ』

そんな言葉をかけてもらえていたらちがかったんだろうなって

(ぺこさん/50代女性/埼玉県)

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番組内でのみなさんのお話しを聴いていて、辛さを出せる人以外も居るってことを知ってもらいたくて、メッセージを書きました。
私は子供の頃から、自分に自信が無く自分が好きではなく…
でも、それを知られることも、知ってもらうことも怖く…
なので、死んでしまいたくても死んでしまったら自分が悩んでいたことや諸々が知られてしまう事が怖く、死ねずにここまで生きてきました。
多分、まわりには明るくて、頼りがいがあって、優しくて…などと言われるのですが、またそれがプレッシャーで辛くて…
でも、死ねないから生きているんです。
そんな、おもてに出せない人も要ることを知っていてください。

(まゆりさん/40代女性/東京都)

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54歳です。
恥ずかしながら、今でもよく死にたいと思います。12歳の頃から数え切れない位死にたいと思いながらも54歳…
今、私が思う事は『死にたい』と思う事は悪い事なのだろうか?
数え切れない位死にたいと思う事で、死にたいに免疫が出来たと思っています。
死にたいと思ってもいいんだよ!
本当に死ななければ…

(どうにかなるよさん/50代女性/東京都)

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(自殺と判らない)死に方を10年考えた、体重も30キロ以下になった、幼い2人の子供を連れて死のうとも、、、今は孫も、生きてて良かった!!!

(けいぴいょん/50代男性/大阪府)

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消えたい
終わりにしたい
自分の存在をなかったことにしたい
の繰り返し

ブツブツと呟く自分に
「あと5分だけ」と言い聞かせる

5分の間に消える準備という課題をこなす

流しに溜まった食器を洗う
山積みの洗濯物をたたむ
ホコリの積もった床のモップ掛け
消えた後に恥ずかしくないようにしておこうよ
と言いながらの5分間

誘惑から気を逸らすための5分の課題

終わりにしたい気持ちは消せない
だから、終わる時を先延ばしながら生きる
どうせ人生、いつかは終わる

死は生き抜いたご褒美に取っておく

多分、その時
生きていて良かった
と思う

生き抜いて良かった
と、思いながら死ねるように
5分の命と課題を積み上げる

(ふう子/40代女性/長崎県)

40代になってからの宝物

私にはかけがえのない宝物が二つあります。                                                                       一番は2人いる娘です。                                     おねぃちゃんは26歳 妹は21歳

2人は小さい時から凄く仲良しで何でもできる.おねぃちゃんと

甘えん坊の妹.

私と嫁の身勝手な離婚で2人を離れ離れにしてしまいました。

離婚しなければ離れ離れにならないで済んだのに。

離れていてもパパはパパだからねとおねぃちゃんに言われた時は

声を出して泣いちゃいました。

その宝物2人が置いていってくれたのが

私の二つ目の宝物二匹チワワのモカと

リアです。

環境変わると二匹が可哀想だからパパが可愛いがってねと

2人が残してくれた愛犬です。

モカは14歳のメスでリアは9歳のオスです。

モカは私の事が好きなのか私の体中をずっと嘗め回しています。

リアはモカの事が大好きでヤキモチをやき私の事を吠えまくってます。

今の我が家は二匹の愛犬が中心で我が家のリビングと台所と和室は

完全に支配されています。

これが私の宝物です。

40代以上こそ

感度の高いモデルや文化人をはじめ美容の本質を追求する人々を魅了してやまないTWIGGY.の松浦美穂さん。自然派のカフェを併設する彼女の菌へのこだわりや自身の食事法とは?40代・50代に必要な美容・健康と自然治癒力の考えはためになることばかりです。

菌が自然治癒力を上げる日本古来の知恵

サロンに自然派のカフェを併設されていますね

「29年前ロンドンに住んでいた当時、一人目を妊娠・出産したんです。その時にイタリア人の友達が『オーガニックショップで買い物をするといいよ』と教えてくれたものの、89年より前の日本にはそういった店も少なく、全く興味がなかった。しかしその友人に薬草を使った自然治癒の考えはそもそも東洋の発想だったと言われたんです。「あなた日本人なのに食べ物に陰と陽があることも知らないの?」って(笑)。それを聞いて、幼少のころ14歳上の姉の貧血がひどくて、ヨモギのお茶やニンジンをガーゼで絞って飲んでいたことを思いだしたんです。すっかり忘れていた記憶が30年近くの時を経て思い出され、その時はじめて点と点がつながったんですよね」

3年前、カフェのオープンに踏み切ったのは?

「12年前から秋田でお米をつくりはじめたんです。減反政策で開いている田んぼがあるから作ってみるか?と誘われ、2人目の当時2才の子供への食育にも役立つかと思って。やっているうちに、農薬を使った効率重視のコメ作りへの疑問も湧くようになりました。早さを追求するのではなく、古い家具を塗り替えて暮らすような、ふるきを大事にする日本の美しさを再認識したんです。さらに、自分が作ったものを食べる事で自分の細胞ができて菌が作られていくこと、その常在菌を持った私が、ぬかみそやお味噌を作ることでまた菌が自分の体に入っていき、自分の病気を治していく。日本には昔から伝わる素晴らしい発酵食品にあふれています。それなら、自分でお米を作ることを決めた私としては一回カフェを開いた方がいいなと。無農薬や発酵物の推奨は29年前から行っていますが、3年前にサロンの上階が開いたことをきっかけにカフェを始めました」

食べるものは美容にも影響しそうですね

「手荒れをみればわかるんですが、進化した人ほど手荒れをしています。農薬を食べている人ほど菌が体の中で育てられず“自分菌”が無いから外からの抵抗力がないんです。無農薬を食べている人はインドなんかにいってもあまりお腹を壊さないんですよ。いま、無農薬は高級食材と考えられファッションやかっこいいものと思われているようですが、本当の無農薬の意味を知って欲しいです。無農薬って要は色んな菌がいっぱい入っているってこと。その菌を身体に入れることで自分がもっている常在菌を強くしていく、ということなんです」

自分たちが栄養を吸着しやすいカラダにしたらいい

ご自身の食事法はありますか?

「先日骨折したのをきっかけに、一般的なサプリではなく食べるもので補いたいなと思って調べてみたら、昆布は牛乳の7倍程のカルシウムやビタミンDが摂れると聞いて、早速私もやってみました。真昆布をお水につけて一晩寝かして、冷たいのを朝飲むとちょっとしょっぱくてとろっとしていてすごく美味しいんですよ。

それから、ヨーグルトに玉ねぎと塩を入れて前日に冷蔵庫にいれておくとまたさらに発酵します。ヨーグルトって菌が入りやすいので、冷蔵庫で丸一日寝かせたものをフルーツや生野菜、お肉にかけていただくとより身体に吸収しやすくなるんですよね。

50歳以上になっちゃうとカルシウムを摂っても、身体に残りずらいじゃないですか。それには、自分たちがカルシウムを吸着しやすいカラダにしたらいいんですって。カルシウムはビタミンDと一緒に摂るのは常識ですが、そこからもう少し深く掘り下げてみて昆布水やヨーグルトに出会った。それをさらに1日寝かしてもっと発酵させたものを継続して摂取していく。すると、吸着しやすい身体になって、より効率的に栄養を吸収できるんです。今回の骨折でそれを少し学んでいます。もちろん、ミネラルと骨気質である、リンとマグネシウムやコラーゲンの摂取もとても必要ですけどね」

40代以降は脳内物質をデトックスして

発酵食品をさらに発酵させるとは目から鱗の食事法ですね!

「納豆もそうですよ。朝ふたを開けてぐるぐるまわして器に入れて、冷蔵庫に置いておくんです。そこにちょっと塩を入れるのがポイント。なんでも発酵食品に塩をちょっとだけいれるとさらに発酵していくので。日本人は塩化ナトリウムを取りすぎているので、海や山で作られた“自然塩”をもっと取るべきなのです。それに夜だったらメカブやしらす、鯵を入れてもおいしいですよ。オメガ3のものをいれてみたり、マグロもいいですね。赤身も味の相性はすごおく良いです。めかぶに卵の黄身だけ落としても美味しい。夜に納豆を食べる事は脳にもいいんですけれど、血液の循環もよくするようで、それもいま取り入れています。

血液循環を良くすることが私たち40代以降には一番大事。夜、脳内物質をデトックスするって大事なんです。副交感神経を優位にしてあげて、考える思考をゆるめると血液が勢いよく回っていく。40代以降、無事に脳の病気や心臓の病気にならないためにも、納豆は夜食べたほうが頭の血液にいいと聞いてから私も取り入れています」

血液循環に着目したTWIGGY.の最新美容

お店でも血液に着目したヘッドスパを実施されているそうですね?

「水素水と炭酸ミスト両方からアプローチしたヘッドスパを始めました。炭酸は皮膚をやわらかくして吸収をしやすくするんですね。運動能力を高める水素水を使った「高濃度酸素ジェット」を当てることで血液を多く循環させる。それが高いリラクゼーションにつながるんです。そこに「レボックス」という微弱電流をリンパと経絡に流します。心地よい刺激によって頭皮環境を整え、健康な毛髪の育成を促していく。そのシステムを私たちは今TWIGGY.メソッドとして作っています

プロデュースされているプロダクトも自然治癒力にこだわっていますよね

「実は、オーガニックがいいとは一概には言えないんです。髪はすでに細胞が死滅しているので、頭皮にはオーガニックの商品を選んでいいと思うんです。でも髪のキューティクルが剥がれ落ちた部分に働きかけるにはサイエンスがないと絶対にだめです。よくオーガニックのオイル使っている人がいますが、キューティクルには浸透しないので汚れるだけ。それをサイエンスの力で早めて上げることが必要なんです。また、オーガニックは菌を持っているので、時々アレルギーのもとになったりするので気を付けないといけません。アレルギーをふさぐにはサイエンスの力が必要。だんだん美容も医療に近づいて行っていますから、医療的発想をもって美容を行っていきたいと思います」