40代独身男性の半数が「孤独感」

30代になると、結婚や子育てに追われる人もいますが、独身の方もいらっしゃいます。

幸いにして、私は20代前半で結婚し、育児・教育をしてきました。

30代になると友人が結婚したり、仕事の中枢になることで忙しくなり、お互いに遊びの誘いを断ったりするので疎遠になります。

特に男性の場合、仕事、仕事の方が多いと思います。私もそうやって生きてきました。

30代になると、なんだか交友関係も少なくなり、職場だけのコミュニケーション、限られた生活の中での付き合いしか無くなり、寂しくなります。

ところが、その生活を続けることは、40代になるとさらに「孤独感」が深まることが分かりました。

調査の結果、40代以上の独身男性の46%は「能力や努力を評価してくれる人は誰もいない」と回答。その中身は?

第一生命経済研究所の調査結果によると、

「能力や努力を評価してくれる人」がいるとの問いに、「誰もいない」を選んだのは、40才以上の独身男性が約46%で最多。

40才未満の独身男性が約33%、40才以上の独身女性が約26%という結果に。

もう1つは、

配偶者や子供がいる人の場合、「誰もいない」と答えた男性は約10%~22%、女性は約8%~18%にとどまった。

この結果から見えてくるのは、メディアにもあるように「独身男性の孤独感をカバーしてくれる人」の存在が少ないのではないか?とも言えます。

また、第一生命研究所が2012年の8月に行った、「幸福度」の調査にもあるように、40代はもっとも幸福度が低い年代でもあるんです。

40 代は男女ともに、時間的、精神的ゆとりのある人が最も少ない世代であることが明らかになりましたが、40 代女性の幸福度は 30 代や 50 代とほぼ同水準なのに、40代男性の幸福度だけがなぜこれほど低いのか、うつ患者や自殺者の増加を防ぐためにも、その背景要因について更なる分析が必要です。

(引用:第一生命経済研究所 – 幸福度調査)

これから、数年後に40代を迎える私にとっても、解決方法を探らなければならない問題だと思います。

コミュニケーションの場を増やせば解決できることなのか?

今回のメディア記事には、「前向きに趣味や習い事に取り組まない限り、コミュニケーションを取る相手が職場に限られてしまうのではないか」と締めくくっていますが、これが簡単に出来ない人が多いから、孤独感からうつ病に発展していく人が多いのではないでしょうか。

私が考えるに、世の男性の多くは、

・生活に追われる

・仕事に追われる

・自分のケアに時間を割けない

人が多いと思います。だからこそ孤独に悩み、さらに「男は男らしく我慢しろ」の世間の雰囲気が男性を苦しめていると思います。

以下の記事でも同じようなテーマで書いてます。ビビッと感じた人は参考にしてみてください。

幸福感を感じる考え方

幸福度調査の締めくくりでは、

・身近な人との比較をしないこと。過去の自分と今の自分を比較すること。

・生活レベルは周りと比較して、同レベルであること。

このような考え方が、幸福感を感じるとの調査結果となっています。

他人ごとではない、40代の幸福感の低さや、孤独感。

私は、ブログで過去を振り返っていた。

そういえば私はブログを書いている中で、1年前の自分と比較し、日々の成長を記録し振り返ることで自信につなげています。

今思えば、過去の自分と今の自分を比較することで、幸福感を得ているのかもしれません。

私も今後、育児・教育が終了するのが40代前半なので、この問題にぶち当たる可能性が高いです。

自分なりに取り組んで、解決方法を探っていきたいと思います。

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